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第11回:彼女とのパンティ・プレイ6

こんな話をしながらもマチの手は、私の体を這い回り
ときに股間をズボンの上から撫でたり
顔を愛おしそうに触ったりしています。
私は私で優しくマチの髪の毛を撫でてやっています。
実はこの行為でも、マチは感じていたんです。


マ:そういう食事なんかの雰囲気だとかニオイとか
  穿いてるTのこととかで、すごく敏感になってた、
  そこへ、みさおさんのオデコ・チュー
私:あれがどうした?なんかキス上手だって言ってたが
マ:あたしねぇ、わかったと思うけど、すっごい敏感なんだ。
  体中どこもかしこも感じる。
私:ほおお 敏感だとは思ってたけど、それほどとは
マ:でも、さっき言ったように条件が整わないとダメみたい
私:ほら体臭フェチなんじゃんか
マ:もおっ ベシ(・・・私の太股を叩きます)
私:いて あはは ごめごめ それでそれで?
マ:そういう条件が整うことって、とっても少ない機会だと思うの
私:ああそうだなぁ、お互いの相性ってことが大きいな
マ:それそれ!相性ね。それも性格、人格だけじゃなくて
  好みの趣味であるとかニオイであるとか
私:やっぱり体臭・・・あは、ごめごめ(睨まれました)
マ:そこへ持ってきて、すんごく上手なキス・・・
私:オデコがそんなに感じるのかい?
マ:ん~オデコってことじゃないんだけどさ・・・さっきは感じた
私:ちょっと試してみよか

マチの両頬に手をあてて両耳に指をかけ、オデコにキスしてみました。
とたんに彼女のツリ上がりぎみの目尻が下がってきて
口は半開きになります。
いいニオイの息が、マチの口から漏れてきます。

私:うは、すっごい敏感だ
マ:はふ~~・・・こんなに感じるの初めてかもぉ
私:嬉しいこと言ってくれるなぁ
マ:みさおさん、やっぱりキス上手だよぉ

言いながらマチは私の唇に自分のを重ねてきました。
深く舌を吸いながら、なにげなく彼女の髪の毛の
生え際あたりに手をやりました。
つまりオデコの、さらに上ってことです。
とたんにマチの体に震えが走りました。

私:あっ! これはっ!
マ:お・・・話し・・・できな・・・くなっちゃう・・・から
  手を・・・どけ・・・あは・・・どけて

やっとそう言います。
彼女の敏感体質に強い興味を感じていたので
私は手を彼女の生え際からどけました。

マ:ああ・・すごい・・・みさおさん、今なにしたの?
私:なにって、生え際から髪の毛に手を入れて
  髪の毛をすく、みたいにしただけだよ
マ:ああ・・・そうなのかぁ・・・
  ・・・なんとなくわかってきた
私:なにが?
マ:さっきデコチューでスイッチ入っちゃったでしょ
  あれの原因が、たぶん生え際だってこと
  あたしね、普段自分で髪かきあげる時も
  オデコのほうから行くと、ああ気持ちいいって思うんだ
私:なるほどねぇ 生え際に性感が集中してるってことなんだね
マ:だけど自分でやったって、まさか体が震えるほどには感じないよ
私:感じたら生え際オナニーできちゃうね
マ:あははは そうだね ね・・・もっかい やってみてくれる?

請われるままに、
顔を私のほうへ突き出しているマチの生え際から、
やわやわと髪の毛の中へ指をすべらせていきます。
少し指をたてて、地肌を柔らかく後ろのほうへ指を押すように、
ちょっと爪の背中で引っかくようにしました。
とたんにスイッチ・オンです。
今度は体の震えだけでなく、
柔らかい吐息ともウメキ声ともつかないものが
半開きになったマチの口から漏れてきます。

はっきりしないながら言葉も口に出しました。
ああ~気持ちいい~・・・いいよぉ~
と言っているようです。
脚は太股が震え、閉じていられないようで
自然に膝が左右に開いてしまいます。

ショッキング・ピンクのTバックの先端が
いよいよ黒く変色して目の前にあります。
太股のほうまでも、マチの愛液は伝っているようで、
女のニオイが私の顔まで立ち上ってきます。
そっとその濡れそぼった部分を撫でてみると
マチの体の震えがひときわ大きくなります。
あはぁあはぁ~という声にならないほどな吐息は
今ははっきりと声に、ああん~ああん~と出ています。

パンティのクロッチはパンストに押しつぶされていますが、
かなり細いので、どんどんマン筋に入り込んでいるようです。
その部分を、さらに食い込ませるように、
やわやわと揉みながら押し込むようにしてみました。

またも間髪をいれず、マチの仰け反りが始まりました。
パンストごしにパンティのクロッチの上のほうを摘み上げ
マン筋にそって上下にクイクイ、ヌチャヌチャとこすってみました。
ピタッと声が止み「ウッ」という、うめきとともに、
またもマチは突っ張り、ガクガクガクと震えたと思うと、
失神したかのように急激にソファに倒れこみました。

pinkt_b.jpg

テーマ : パンティ大好き
ジャンル : アダルト

第10回:彼女とのパンティ・プレイ5

あとでシャツを脱いでみると
私の胸にはマチの爪あとがクッキリと残っていました。
羞恥プレイだとか言葉責めを好む女性は多いですが、
それにしてもここまで極端なのは初めてでした。

暫くして息を吹き返した?マチの顔を優しく見つめ、
大丈夫?と聞いてみました。
ソファに倒れているマチの顔に被さるように見つめたので
マチは私の首に、まだ力の抜けている腕を巻きつけてきます。

私:うふふ、すごいね、イッちゃったんだね
マ:あ~・・・ふぅ~・・・まだクラクラしてるぅ(笑)
私:しかしニオイを言っただけで、あんな反応
マ:あ、だめ またスイッチ入っちゃうから

私の言葉を遮るように言います。
実はさきほどのニオイの表現は、ちょっとした博打でした。
マチにMっけがあるのは感じとっていましたが、
初のディープ・デートで、はたしてそこまで
女性の尊厳を傷つけるような、アソコがオシッコ臭いなど
言ってもいいものか、ということなのです。
この賭けは私の勝ちだったようです。


私:真知子ちゃんてものすごく感じやすいんだねぇ 驚いたよ
マ:アハン いつもこんなじゃないんだよぉ
私:ほおお 今日は特別かな?
マ:さっき家を出る時から感じてたって言ったでしょ
私:うん そう言ってたね パンティ選んだ時からだって
マ:あれはね、今日みさおさんとデートするんだ
  このパンツ見たら、みさおさん何て言うかな
  こっそり見られたいかな、っていう気持ちがあって・・・
私:あー覗かれ願望か
マ:それもちょっとはあるんだけど、それよりね
  こういう下着を、みさおさんどう思うかなって・・・
私:そりゃあ男だったら、みんな喜ぶんじゃないのかい?
マ:それがそうでもないの。
  派手な色と形、それにテカテカでしょ?
  こういうの見るとヒイちゃう男性もいるのよ。
  きっと、遊んでる女だ、って見られるんじゃないのかな

たしかに濃い目のショッキング・ピンクで
そうとう面積の小さいTバック、しかもサテン地で
かなりテカテカしています。

私:そうかなぁ、少なくとも私は大好きだよ、こういうヤツ
マ:ね! みさおさんならそう思ってくれるって予想してたの
  だからこれを選んだ時から、見られちゃうことを想像して・・・
私:その時から濡れてたって言ってたよね
マ:・・・恥かしいほど・・・だけど・・・
私:ん?だけど? なに?
マ:・・・・・
私:なんだよ(笑)
マ:・・・みさおさんに・・・見られるって思っただけで
  濡れてきちゃったんだもん・・・

ここまで女に言われてイキリ立たなかったら男じゃありません。
ですがまだ夜は長い・・・明日はマチの休みの日です。

私:そんなにオレのこと・・・
マ:んとね・・・何回かデートしたし、そのたびに優しい人だな
  って思ってたけど、すんごい好きって舞い上がるほどじゃなかった
私:なんでぇ(笑)
マ:だって、食事デートしても、
  みさおさんキスもしてくれなかったし
私:そりゃ大人のタシナミってもんさ
マ:はん(笑) でもね、今日このTバックを選んだときから
  なんーとなく、自分のなかで変わるものがあったような
私:どういうことだい?
マ:あたし何で今日、これ選んでるんだろ?
  みさおさんに見られたいから?
  みさおさんのこと、そんなに思ってるのかな?
  そう考えたときに、下着を見せたい、見られたい
  っていうヤラシイ癖はあるけど、
  個人を特定して見られたい見せたいって思うのは・・・
  つまり・・・キャ・・・

顔を隠してしまいます。
あーもうだめだ、可愛いすぎる・・・
ギュッと抱きしめます。

マ:あたしのこと好き?
私:ああ、もう離れられなくなった・・・
マ:うれし・・・うれし・・・うれし・・・  

マチとの恋のはじまりです。
しばらく抱いたままにしていました。
またマチがモゾモゾ動き始めます。

私:どした?苦しい?
マ:さっきの言われただけでイッちゃったでしょ
  あれって誰にでも、あんなんなるわけじゃない。
私:そう言ってたね
マ:みさおさんのこと好きになってるのに気づいてたけど
  それだけじゃないんだよ。
私:ほお?
マ:もちろん家でTを選んだ段階で感じ始めてた。
  だけど、それはまだ入り口で、ほんとに言葉だけでイク
  なんて状態じゃあないんだ。
私:その後の何かが真知子ちゃんを変えた?
マ:ん、ワインも、美味しい食事もホテルのステキな部屋もだけど、
  みさおさんの持ってる雰囲気とかニオイとかが
  すごく影響してると思うんだ
私:あら?オレくさかったか?
マ:まっさかぁ(笑) そうじゃなくて、すご~くあたし好みのニオイ
  体臭っていう強いものじゃないんだけど・・・
  やっぱり体が持ってるニオイなのかな。
私:体臭フェチかぁ?
マ:ちーがーうっ! ちゃんと聞いて!
私:はいはい聞きます聞きます(笑)

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第9回:彼女とのパンティ・プレイ4

みさおさん、たしかめてみたら?

そう言うとマチは、私の首に両腕をからめて目を閉じました。
マチの両腕の力に耐えようと首に力を入れると
マチの腕に力が入ってきます。
私の顔を自分の顔に引き寄せようというのでしょう。

わざとチュッと大きな音をたてて、ほっぺにキスしました。
マチはイヤイヤをするように脚をジタバタさせ、顔を左右に細かく振ると
目を閉じたまま、ジレて唇を突き出してきました。
うんうんうん、と聞こえるようなうめき声を出しています。
口を閉じたまま、やんやんやん、と言っているのでしょうか。

あまりジラせて怒らせてもつまらないので、そのままキスしました。
何度かデートを重ねた2人でしたが、キスをするのはその時が初めてです。
舌を深く入れ、マチの歯の付け根や舌の裏側、
上あごなど、届くところは全部なめまわします。

そうしながら片目をうすく明けて、
マチのしどけなく開いた両脚の間を見ました。
黒のスカートの奥、パンストごしにショッキング・ピンクが見えます。
極めて薄いパンストを穿いているようで、
奥のパンティは、わざわざ覗き込まないでも見えます。


私の、そういう意図に気づいたのか、キスがおろそかに感じたのか
マチは唇を離し、私に頬を寄せてきました。
そして耳元で「ねぇ、今見てたでしょ」
と、ややかすれた声で囁きました。

あ、わかっちゃったか、ごめんよ
ううん、いいの・・・キスも大事だけど・・・
大事・・・だけど?
うん・・・だから早く・・・たしかめて・・・

私の耳を甘噛みします。
こうなったら早く確かめてやらなければ可哀想です。
スカートをたくし上げ、パンストごしのパンティを見ました。
ショッキング・ピンクの、かなり細いTバックでした。
触れてみるまでもなく、パンストごしにも
マチのおマンが濡れ濡れになっているのがわかります。
パンティの脚と脚の間にある先端部分が、黒く色が変わっています。

私:うわぁすごい濡れかただねぇ
マ:ちょっと恥かしい・・・
私:いつから濡れてる?
マ:食事してる時から・・・
  あ、家を出る前に、このパンツ穿いた時からかな
私:ふえぇ、そんな時からって、どして?
マ:だってぇ、今日みさおさんとデートするって思って
  このパンツ選んだ時から、すっごいドキドキしてたんだもん
私:そんなに私とのデートが楽しみだったのかい?
マ:うん!みさおさん、きっと私のことヨクしてくれると思って
私:そんなこと・・・なんだってそう思うのさ?
マ:みさおさんて、ちょっと普通の人と違っててさ
  好みとかも特別だったり、だからエッチもきっと偏ってるだろうなって
私:偏ってる・・・かぁ
マ:あ、悪い意味じゃなくて、ほら、今の若いコたちの言い方だと
  ヘンタイっぽいっていうのかな
私:オレはヘンタイかい(笑)
マ:違う違う!食べ物や他の趣味も、すごく偏りがあるし特別だから
  きっとエッチも他の人と違う好みを持ってるんじゃないかって
私:違う好みって、例えば?
マ:ん~例えばぁ・・・ちょっと言いにくいなぁ・・・
  変わった場所でするとか、着たままするとか
  あとねぇ、縛ったりとか・・・あ、恥かし・・・
  言っとくけど、こういうことしてほしいって意味じゃないんだよ
私:でもさ、仮にオレがそういう好みを持ってるとして
  そういう偏りを真知子ちゃんは望んでたんだろ?
マ:あーん だから、してほしいって意味じゃないった・・ンムムム

キスをして口を閉じさせました。
そのままマチの股間に手をやり、ぐっしょり濡れた愛液を手で感じました。
キスしたまま、その手を鼻先に持ってきてニオイを嗅ぎました。
とたんにマチはビクン、ビクンと体を反応させます。

私:どしたの?
マ:はぁぁぁ・・・恥かしいこと・・・されるの・・・好きなの
私:じゃあもっと・・・クンクンクンクン 

おおげさに嗅ぐ音をたててみせます。

ああ、いやぁ いやだったら・・・ああー

私の手を掴んで鼻から遠ざけようとしますが、体に力が入りません。
さらに嗅ぐ音をたて、あーー真知子ちゃんのアソコのニオイだね
というと、またビクンっと反応します。

もう言っちゃイヤ 
と言いながら私の口を彼女の唇でふさぎます。
それを、やや強引にふりほどき、さらに

真知子ちゃんのアソコって、いいニオイなんだね
もぉぉぉ・・・言っちゃいやったらぁ・・・

もはやマチの体はグニャグニャで、全く力が入らず
私の胸にすがりつくように体重をかけてきます。
優しく後頭部を撫でながら

でも良いニオイだよ
あぁ・・・もうダメってば・・・言われると・・・あたし・・・
どんなニオイだと思う?
あっあっ・・・だめ・・・だめ・・・だめよもぉ・・・

体がガクガク震えはじめています。

聞きたくないの? 言われたくないの?
あああ・・・いじわる・・・
聞きたいの?それともイヤなの?
ああ・・・イヤ・・・で、でも・・・聞きたい・・・かも・・・
じゃあ聞きたいって言ってごらん
ど・・・どんなニオイ・・・なの?
真知子ちゃんの ア ソ コ のニオイはね・・・
あたしの・・・あそ・・・こ・・・のニオイは・・・

体の震えがひどくなってきました。

真知子ちゃんのアソコのニオイは・・・ちょっとオシッコくさい

言ったとたんにマチの体に電流が通ったようになり、
それまで私の胸にすがっていた腕をつっぱりました。
私のシャツの胸をワシづかみにして両脚をそろえ、
膝から下をピンと延ばして上半身をのけぞらせブルブル震えています。
眉間にはシワが寄り、目をきつく閉じ、歯を食いしばっているような表情。
そして突然「ウンッ」と言ったまま、しばらく突っ張っていましたが、
やがてそのまま手を離し、ソファに倒れこんでしまいました。

アソコのニオイを「オシッコくさい」と指摘されたことで
マチは羞恥の極に達したらしく、
初のディープ・デートで、私の言葉だけでイッテしまったのです。

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マチが穿いてきたピンクT後ろ

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3つめのバトン

さらに回答したので掲載します。

テーマ : パンティ大好き
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エロいバトン

さらにバトンを見つけたので答えてみました。

テーマ : パンティ大好き
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楽しいバトンがあった

あまり友人のいない贅沢で独善的な私ですが、
このブログでバトンというものを知り、
回答してみましたので、ここに掲載します。

テーマ : パンティ大好き
ジャンル : アダルト

第8回:彼女とのパンティ・プレイ3

前にも言いましたが、私はパンティという言葉が好きです。
それもパンティーと後ろが長く伸びないで
パンティ-と、ちょっとだけ伸びて発音されるのがいいのです。

おかしなこだわりですが、マチはこれをよくわかっていて
「今日のパンティーはね」などとは決して言いません。
これも前に言いましたが、どうしてもパンティという言葉は
女性にとって口に出すのに抵抗のある言葉らしく
マチも私とつきあう前までは全く言わなかったそうです。

私のパンティ好き、自穿きの趣味を理解するようになってからは
この、言葉へのこだわりも、女にとって発声するのが恥かしい言葉、
聞いてもエロく感じてしまう言葉、
でも女のアソコにピッチリ密着して、アソコを優しく包むもの、
とてもカラフルだったり、男には想像できないほど布の面積が小さかったり、
すごく色んなデザインや形があったり、とってもエッチだったり、
だから男にとって、とても魅力的な言葉なので、パンツなんて言わせない、
ということがわかったらしいのです。



私がなぜ女性用に作られたパンティというものを穿くのか
という自穿きの趣味も、この言葉から受けるエッチっぽさ
(と女性は受け止めているらしい)
男にとって、とても夢のある対象であり、
男物にはありえないバラエティの豊かさがある、
という男の考え方と、相前後して理解するようになってくれました。

穿くと男根を圧迫して、非常に気持ちいいこと、
女物を穿いているという、ややもすれば罪の意識のような
侵してはいけない領域を侵している、というような感覚、
穿いているのを上から見たとき、勃起がパンティを突き上げて
女性がパンティを穿く場合には有り得ない形の変化が起こること、
薄いパンティごしに見える勃起は非常にエロく、
それをパンティの上から撫でさすると非常に気持ちいいこと。



こんなことをデートのたびに話し、
マチにもパンティと言ってもらうようにし、
だんだん私たちの偏った趣味は近づいてきました。
もちろん、男がパンティを穿くなんて言ったとたんに
うわっ・・・と顔をしかめて、体をひいてしまう女性が大半でしょう。
ところが初めてこの話しをしたとき、マチはひくどころか
わあ~やらしい、と笑顔で言いました。

このコなら大丈夫だろう、という予感めいたものがありました。
案の定、マチはとてもエロいコでした。
普段はごく普通、いや、やや高度な部類に入る専門職のOLで、
いわゆるセレブとでも言うのでしょうか、かなり高額の給料を取っています。

外見はまず、普通の30代チョボチョボの社会人で、
美人づらではないものの、表情には専門職らしからぬ愛嬌があります。
色白で小さめの顔、長く伸ばした髪に強い細かいカールがかかっています。
多めのそれを後ろで金属のバンドで結んでいます。

普段はほとんどスカートを穿かず、パンツ・スタイルばかり。
下半身がカッコ悪いのを気にしているようです。
そして、どう見てもそれほどエロいコには見えないのです。
クシャっと笑った顔など、ほんとに30代なのか?という幼い表情です。


初めてのディープ・デートのとき、マチはスカートを穿いてきました。
さかんに下半身のことを気にしています。
たしかにパンツ・スタイルよりカッコ悪いのです。
ホテルに入って、なぜスカートで来たのか理由がわかりました。
かなり短い、ややタイトぎみのスカートでしたので
食事中から、どうしてもその股間に目が行きます。
私の目がマチのスカートごしの股間に行くたびに
マチは気づいていてニマっと笑うのです。

ホテルでソファに並んで座り、彼女の肩を抱きながら
私:さっき何度もパンティ見えてたよ
マ:知ってるわよー(ニマ)
私:え?
マ:だから今日は短いスカートで来たの(ニマ)
私:はぁ?じゃあ・・・・私に見せるつもりで・・・
マ:見せるっていうのとはちょっと違うけど
私:じゃあどうして
マ:あのね・・・私へんなところがあってね
  スカートの脚の間、オマタを見られてるって思うとね・・・
私:うんうん
マ:なんか・・・ジワッと来る・・・あは、恥かしい(両手で顔を覆う)

しぐさのあまりの可愛さに、抱きしめオデコにキスしました。
マチの体がビクンッと反応しました。

私:それでそれで?
マ:あーんもう、話せなくなっちゃうよぉ・・・みさおさんキス上手だね
私:はぁ?まだ口にしてないぞ
マ:オデコだって上手な人だってこと、わかるんだよ
私:そんなもんかね んで? ジワッとの続き
マ:あ・・・一度止めたら恥かしくなってきちゃった(笑)
私:じゃあ目をつむっててあげるから続き(笑)
マ:あはは じゃあ・・・あのね、私けっこう下着好で、いっぱい持ってる。
  それでね、小さいの穿くとき、わざと短いスカート穿くことある。
  それで電車乗ると、前に座ってる人が私の股間をジロジロ見てくるの。
  わざと少しだけ脚を開いたりして、前の人の反応みたり
私:真知子ちゃんて見かけによらずエロいコなんだね
マ:前に座ってる人ね、脚の隙間から何とか私の下着を見ようと
  姿勢を変えてみたり、浅く座って目線を下げてみたり(笑)
私:なんでそんなことする?
マ:会社に着くと、そのままトイレに直行する
  パンツ降ろすと(まだパンティ教育していません)
  おまたの内側に・・・べったり・・・ヌルヌルが着いてるの
私:はぁぁ、見られて興奮、ていうか見せて興奮?
マ:うん、意図的に脚を開いて見せるんじゃなくて
  見えるか見えないかってところで男の人の反応を見るのが楽しいんだ
私:それで今日は、私のために、そんな短いスカートで?
マ:みさおさん、きっとエッチだと思ってたから、
  私がスカートちらちらさせたら、どんな風に覗いてくれるのか
  楽しみにしてたんだ
私:あは、見抜かれてたか(笑) それでオマタは、どう?
マ:みさおさん、たしかめてみたら?

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マチが穿いてきたショッキング・ピンクのTバック

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第7回:彼女とのパンティ・プレイ2

今回は私のパンティ履歴というのを書こうかと思ってたんですが、
なんですか前回のがウケたようで、もっと彼女とのプレイを
書いてくれ、読みたいとお願いされました。
なので、いい気になって続きを書いてみます。
話としての続きではなく、彼女とのプレイあれこれです。


私が細い体型で、身長のわりに脚が長いのに対して
彼女はいわゆるズン胴で脚が短く、同じベンチに座ると
彼女のほうが背が高く見えるくらいです。

しかしお尻はなかなか良い形をしていて、ハートを逆さにしたような
プックリした下尻にハッキリ線が出る、可愛いお尻です。
決して小さくはないですが(笑)

このお尻にフルバックのパンティを穿くとムッチリと
そしてお尻のワレメにピッチリと貼りつきます。
現代の子らしく横幅より、後ろに出ている割合が大きいので
センターにシーム(縫い目のステッチ)が入ってるのなどは
お尻のワレメにキュウッと食い込んで、なかなか壮観です。


このセンター・シームが、どこまで続いているのか・・・
お尻の上のほうからワレメにそって、なぞって行くと
残念ながらクロッチのところで終点でした。
このままクロッチまで、そのまま前まで続いていれば
おマンに食い込んで、さぞすごい眺めになるでしょうに。

この真っ黄色なシーム入りのパンティを見聞していると
彼女「シームが前まで続いてるの持ってるよ」と来ました。
「え?持ってるの?穿くとどんなんなるの?」
「そりゃぁ食い込むわよぉ」
「わ、そ、そんなん持ってて穿くことあるのかい?」
「うん・・・まぁ穿かないかなぁ。だって、あんなの穿いて
会社なんか行ったら、仕事にならないよぉ(笑)」

てことは食い込む=気持ちいい ってことなのか?
あーそうじゃなくて、食い込んできて気持ちよくなりそうに
なっちゃうんで、落ち着かないのよ。
どのくらい食い込むの?
どのくらい・・・って・・・また、やらしいんだから(笑)


さらに追求してみたところ、このクロッチまでシームが
入ってるパンティの食い込みは、どうも半端じゃないらしく
上にパンストを重ね穿きした時など、完全にマンすじに
埋まってしまって、脱ぐとハッキリした立体的なスジが
クロッチに付いているんだそうな。

外から見えるだけじゃなく、内側にもシームが盛り上がって
とにかく「食い込んでください」とばかりのクロッチらしい。
私:それ穿いてきてよ
彼女:えーいいけど、いつぅ?
私:ん~会社帰りにデートするとき
彼女:わーやだぁそれーー
私:だって家から直接オレに会いに来るときじゃ
  穿いてる時間短いじゃん
彼女:また・・・長く穿かせてシミのチェックするんでしょ
   ほんとにスケベなんだから・・・
私:ヘンタイって言わないのかい?(笑)
彼女:だって言ったら、あたしも同じだから・・・
私:あ、マチもヘンタイってことになっちゃうかぁ(笑)


ちなみにマチとは彼女の名前、真知子の一部です。
なんと古風な・・・
ついでですが彼女は私を「みーちゃん」と呼びます。


さて彼女の会社帰りにデートする日が来ました。
私は自営業、それに独身なので、いつでも出られるんですが
さすがにお勤めでは、そうもいきませんね。

そろそろ本格的な春で、桜が近いような季節でした。
やはり彼女はパンストを穿いてきました。
街で食事をしながら、それとなく横に座っている
彼女のパンストに包まれた脚を、私のジーパンのスネで
撫でてみます。

短い脚のくせに彼女の足首は、キュッと締まっています。
フクラハギの形は良くありませんが、足首の締まりは
運動選手のようでなく、小さな足の甲までスッと続いています。

脚で撫でると、彼女は一瞬、顔をしかめます。
ん?という顔で見つめると、少しベソをかいたような目で
うん、脚感じるの知ってるくせに・・・
と恨みっぽく言います。
この顔が可愛らしいのです。

おそらく会社で今日1日、彼女のおマンに食い込んでいたパンティは
今もキッチリとマチのおマンに挟まって、
マチを刺激し続けているのでしょう。

早く脱ぎたい・・・ぽつっと言います。
え?なにを?
また言わせる・・・パンティだよ
女性の口からパンティという言葉を聞くのが好きなのです。


また長くなりすぎました。その3は明日以降です。
machipan_pink.jpg
マチが私にくれたピンクのツルツル・フルバック
前に刺繍や模様が無く、においシミはあり。
穿いて上から勃起をなでるとすごく気持ちいい。

テーマ : パンティ大好き
ジャンル : アダルト

第6回:彼女とのパンティ・プレイ

今まで、できるだけ姿を隠して趣味だけを話そうと思っていましたが、
文章中に自分の様子を語っている部分がありますので、
画像が無い分、少しだけ詳細を書いてみようかと思います。

肉体的スペックは、身長161cm 体重50kgあるかないか
ジーパン26インチ

上に着るものも大半がレディースで、ジャケットやシャツなど
レディースのLサイズがちょうどいい感じ。
ただし女性に比べて、というか体型に比較して肩幅が広いので
選択の幅は狭いですね。

ウェストは肉がついてきてますが、それでもお尻は小さいです。
Mサイズのフルバック・パンティだと、ほとんど後ろが余ります。
後ろの面積の狭いやつでも、だいたい入っちゃいますね。

ただ、お尻のすぐ下、太股の一番上のところが
(これは体全体にいえる)運動しないせいで肉がたるんできてて
今回このブログを始めるのに、後ろの写真もとってみたら、
あまりの見苦しさにアキレはてました。

四つんばいとか、お尻、太股を張った状態ならいいのですが
普通に立ってる後ろ姿なんか見られたもんじゃない。


ま、スペックだけで判断すれば、現代の女性と変わらないですが、
筋肉に張りがなく、裸は貧相に見えるかな。
あ、脚が細いので、パンストなど普通サイズで余るくらいです。

女装ならすぐにできそうですが興味ないんです。
ただパンティ穿くだけ。

pink03m.jpg
昨日穿いてた薄いピンクのフルバック
普通のMサイズですが、こんなにお尻が余ります
オムツみたいでカッコ悪い・・・

-----------------------------
それと彼女(30歳代前半独身)います。
155cm 47kg(自称)くらいです。

私のパンティ趣味を理解してくれていて
同じサイズのを穿くと彼女がお尻パツパツなのに
私は余るので、いつも怒っています(笑)

パンティは穿けますが、彼女のスカートや
シャツ、ジャケットは着られません。
そこはやはり男の体ですからね。

彼女が1日穿いていたパンティを脱がせて
私が穿くと、2人とも非常に興奮します。
彼女も私が1日穿いていたパンティを脱がせて穿きます。

私は彼女が汚した前ピッチリのパンティを穿く興奮、
彼女はそれを私に見られる恥かしさと、
男である私の勃起パンティ姿に、倒錯的な興奮を感じるようです。

彼女のパンティの中に私の男根が納まり、勃起する・・・
まるで彼女の中に私の男根が入ったような感覚だとか。
それは私にも近い感覚がありますね。
入れてないのに入れてるような擬似体験、
いや、彼女のパンティに包まれているのは
本来彼女のおマンなのだから、そのパンティに
私の男根が包まれれば、それは遠隔セクス・・・

彼女は、彼女のパンティを穿いた私の男根を、
パンティの上から撫でるのが好きなようで、
自分のつけたシミのニオイを嗅ぎながら愛撫してきます。
彼女の吐く息や、たまに鼻先がパンティごしに優しく勃起にあたります。
これ、めちゃくちゃに気持ちいいです。

彼女のパンティに包まれた私の勃起を見ると
それだけで彼女は「あハぁ~あハぁ~」と、声にならない
かすれたうめき声を出し始めます。
目はトロンとして潤みはじめ、白目は赤らんできます。
垂れ目になり、ニンマリとした笑みを浮かべているように見えます。
すごくだらしないイヤラシイ顔になります。

空いている手は、私が脱いだパンティを穿いた彼女自身の股間を
パンティごしに撫でさすっています。
そのパンティを脱いで、私と彼女のミックスしたニオイを嗅ぎ
私のパンティ勃起を撫でながらオナニーしています。
手に持った私のパンティを嗅いでいるので時々勃起にあたります。
ツルスベっとした感覚は、パンティごしに感じる遠い感覚で、
穿くのとまた違ったジレったさ気持ち良さです。

ものすごくいやらしいカップルです。


次回は私のパンティ履歴など書いてみたいと思います。


追記:私の自己満足だけのページの「ブロとも」になって下さったかた
拍手を下さったかた、本当に有難うございます!

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第5回:パンティという言葉へのこだわり2

女性で女性用の下穿きをパンティと言う人はいない、のですか?ほんとですかね。
私の知り合いの女性で、女の下穿きはパンティだ。絶対にパンツじゃない。
って言い張る人がいるんですけどね。
この人の説明ではパンツというのは上に穿くズボン(スラックス)のことで
男物の下穿きもパンツとは言わないんだそうですな。
ブリーフないしトランクスというのでしょうかね。


パンティなんて言葉は使わないって言ってる人の考え方を見ると
おおむねエロい言葉だ、って思ってるようです。
いつパンティはエロくなったんでしょうかねぇ、誰が決めたんでしょう?

しかもズボンのパンツと下着のパンツ、アクセントを変えて言ってるだけ。
下着の場合は後ろ下がりの、先頭のパにアクセントがある言い方、
でズボンの場合は、そんなヘンな日本語あるのか、な
後ろのンとツにアクセントがあるパ「ンツ」ってやつ。


ちなみにショーツって言い方は日本の下着メーカーが作り出した
新造語だったんだそうです。
気取っててヤな感じの女が使いそうですね(笑)
ほら、これだってそう感じる、イメージ、思い込みでしかない。

とにかく、パンティはパンティで、女性の下穿きを意味する言葉として
存在することに間違いないんだからさ。



ほんとは使われ方にこだわってるんじゃなくて
私が好きな表記のしかたはパンティーと延びず
パンティと短く書くこと。

発音するときは、実際にはパンティじゃなく
ごく短く「ー」を付けて発音する。「パンティ-」ね。
これ、ウインドウズ・エックスピーなんてのと同じで
エクスピーだと、間違いじゃないけど、なんか気取ってるみたい、
で、すごく短い「ッ」をエとクの間に入れて発音する。
すこーしだけ「エ」の音が長くなる・・・かな。


あーつまりね、パンティーって延びちゃうと、なんだか間抜けで
ゴムの伸びたオバパン(oba-pan)みたいに感じるんだ。
「パンティ-」だと、コマタの切れ上がった小粋なネーサンが
着用してる薄く小さいキュッとフィットしたパンティを想像する。

短いほうが可愛く色っぽく、そしてパンティ自体も
小さい、布の面積が少ないって感じるんですよ。


もちろん私の勝手なイメージですので、皆様に押し付けようとは
1ミクロンも思っておりませぬ。
パンティって言葉を使う女性は今の日本には絶対いない、
なんて絶対に言いません(笑)

これを書いてる今も、薄いピンクの合繊フルバックを穿いてます。
pink02m.jpg
ちょっと見苦しいかなぁ・・・おいなりさんが・・・m(_ _)m

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第4回:パンティという言葉へのこだわり

今回はパンティへのこだわり、それも「パンティ」という
言葉へのこだわりを書いてみます。

ある新聞の記者のネットコラムで、パンティという英語を探すと
単数形で使われることはなく、必ず複数形で使われる、
つまり「Panty」という単語は存在しないに等しく、
必ず「Panties」と複数形で使う、とか。

そうですかね、
私はごく普通に米国人女性がPantyと言っているの
聞いたことありますよ。
それも日本式の「パンティー」という音ではなく
なんだか下品に「ペアニー」と発音してました。複数形の「ズ」は付かなかった。

火をつけるマッチ(matches)や靴(shoes)は確かに
一般的には必ず複数形で使われるようですが、
安全マッチ(safty match)や靴製造家(shoe maker)など
単数で使われる例もある。

ましてパンティなんて同時には1枚しか穿かないわけだし
必ず「Panties」と使わなきゃならないなんてオカシイ。
しかもこの記者さん、pantiesがパンティーになったのは
いわゆる和製英語だと断じている。


バカ言っちゃいけないよ、旦那。
英語で下着のうち、下半身に穿くやつは「undies」という言葉があって、
米人女性は、こっちを使うほうが恥かしいんだそうです。
パンティという言葉は女性用の下穿きの意味で使われてて
まちがいなく単数形で使ってますよ。


それから日本での場合、パンティという言葉はオヤジ言葉で
もはや死語だと書いてるヤツもいる。これは男ね。
「女性の下着のことパンティって言うのもうやめろ おっさん丸出しだぞ」
こんな見出しの記事(スレッド)もあるみたい。

そして女性が書いてるのは・・・
なんで男性は女性の下着のこと(下穿き)“パンティ”って言うの?
女性で“パンティ”って言う人はいないと思うけどなぁ。
何て言うかといえば、んー、“ショーツ”か“パンツ”。
パンティなんて今は絶対に使わないけど、男性ではそう表現する人が多いような・・・。



本題に入る前が長すぎたので、いちど切ります。
pink01m.jpg
あんまり見苦しくない画像かと思えるのでアップします。
ピンクが薄いためキレイに色が出ませんm(_ _)m

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第3回:男がパンティを穿くこだわり2

前回からの続きです。

あるサイトに巡り合って男でパンティ穿く人たちがいるって知った。
HOMのブリーフSサイズが少なくて色々買えなかった私は
「あ、ここに手持ちのパンティあるじゃんか。
男で穿く人もいるみたいだし、ちょっと試してみるか。」


そんなことでハマッてしまったわけです、パンティに。
見るのも嗅ぐのも触るのも好きですけど、穿くのがやっぱり楽しいです。
ほとんど毎日パンティで生活してます。
かなりな枚数もってます。

大半がツルツルのサテンだけど、たまに小さいコットンのとか
それも伸縮性のないシャツの生地みたいなやつね。
ゴワゴワしてるけど強引に穿くとけっこうな締め付け。
これは長時間は無理。半日くらいで伸縮性のあるヤツに交換。


それとブラは興味ないんです。
女性のアソコを包んでいたパンティを
自分で穿いてサオが締め付けられるからこそ興奮する。
ブラしたって何にも興奮しない。

自分の女性下着姿を見たい人ならブラもありなんだろうけど
私は逆に見たくないので(笑)女装もホモもNHも興味ありません。

スリップやインナーのミニキャミなんかは好きです。
あれ着て上から乳首を撫でると、すごく感じる。
でも普段は着ません。日常は女性もの下着はパンティだけです。
1日穿いてジーパン脱いだときの勃起かげんが良いんです。
「あ、おれパンティ穿いてるんだ」って思う。
トイレに入ったときも思いますね。

ようするにオナ道楽ってことでしょうかね。


追記
よく買ってたネット下着屋の人から頼まれて
初めて男性がパンティを穿くとき、っていう記事をお手伝いで書きました。
私の経験談を交え、イヤだったけど私のパンティ着用画像も。

チャミ・クラブというサイトの助手sanっていう人に頼まれました。
(これは掲示板に飛ぶ。自前サーバーでかなり画像のチェック基準がアマイらしい)
私たち自穿き男にも理解を示してくれる人です。
普段いろいろ相談にも乗ってもらってます。

thong_front
綿のTバック クロッチが細いので玉袋は収納できないに等しい

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第2回:男がパンティを穿くこだわり

今回は男でパンティを穿く趣味への
こだわりの部分について書いてみます。

その前に、やっぱり自分の裸が晒されてる画像、
パンティ着用画像は見るのがいやです。
すごく体型が崩れちゃってて、汚いシミも多い。

でも、いくらなんでも趣味を語るんだから、
少しくらいは画像を載せないといけないのかなぁ


それじゃあこだわりの部分をば。
言ってるようにパンティは着用するのが好きなだけ。
写真撮って自分で見るのも人様に見せるのも趣味じゃない。

着用するのが好きな理由ですが、
もともと小柄なので上に着るものもレディースがほとんど。
メンズ無いんですよ、あうのが。その延長で?いや違いますね。

メンズのパンツは細いブリーフを好みますが
HOMのSサイズ。珍しく私の体にフィットします。
型番ですごくピッチリした縫製のがあるんです。
ところがこれ、買うたびにピッチリ具合が違う。
やだなぁと思ってた。


でパンティは前から好きで、使用済みなどたまに買ってましたね。
ニオイ、汚れ(シミ)の具合だとか
その品を初めて手にとるときのワクワク感。

だいたいネットで専門店から買うので
写真と違わない、想像してた通りのが届くと、そりゃ嬉しい。
とくにツルツルしたサテン地のが好きで、
光沢というより手触りが好きなんだろうな。


それをチンポに巻きつけては、あんまりやらない。
手で触りながら、そのパンティを売った娘を想像妄想するわけです。

たしか店の紹介では20ウン歳、小柄で普通体型とか。
でもこのパンティずいぶん小さいが、これを折々穿いてたわけでしょ。
このパンティが穿けるお尻なんだ。

普通体型ってよくわからないけど、これが穿けるってことは
そう大きなお尻じゃないってことだね。
でも無理して穿いてたかも?
そうするとお尻のワレメに食い込んでアソコにも食い込んで・・・
こんなに臭くしちゃうんだ。

そんなこと思いながらエロV見ながらシコるわけですよ。
パンこきは、ほとんどやらない。
手に持ってることはあるけど横に置いて時々見るのが多い。


そんな日常だったけど、あるサイトに巡り合って
男でパンティ穿く人たちがいるって知った。

HOMのブリーフの締め付けを好む私は
それが定期的に入手できないのにジレてた。
毎日それを穿きたい、いろんな色のが欲しいのに手に入らない。
だいたいSサイズは少なくて私が売り場で買い占めちゃう感じだったし
毎日それ穿くのは無理。

あ、ここにパンティあるじゃんか。
男で穿く人もいるみたいだし、ちょっと試してみるか。

himopan_side
好きな小さめの「ひもパン」

長くなりすぎたので次回に続きます。

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第1回:はじめまして!

「パンティみさお」と申します。
プロフィールにもありますように、女性用のパンティを穿くのが好きです。
締め付け感がたまらないんです。

男性用に作られた「男パンティ」とか、
男女お揃いのようなユニセックスっぽいのでもなく、
女性用に作られたパンティだけに興味があります。
女性用を穿くからこそ良いのです。


いちおうこのブログはアダルトカテに入ってますが、
下着着用画像ばかりで、それほどアダルティーな画像など
投入しないようにと思っています。
(男のパンティ着用画像が出てきます。脱毛もしていませんし
汚い体ですので、ニガテな方は続きを読まず退出して下さい)


これもプロフィールにありますように、いわゆる女装系ではありません。
女性の衣服全体に興味はありますが、それらを着用して
ウィグつけたりメイクしたりして、まるで女性のように装うことに
興味はありません。

同じようにニューハーフやホモな方々にも興味はなく、
そういう方々のと性的な触れ合いも求めていません。


ようするに全く自分勝手なパンティを穿きたい
穿いて興奮したいというだけの趣味です。
もちろん女性の物であるパンティに触ったり
においを嗅いだりするのも大好きです。

ちなみに体が細く小柄なので、女性用パンティのMサイズなら
着用にぜんぜん問題ありません。
でも男ですので女性に無いものが股間にあります。
それらは女性用パンティを穿けば、とうぜんボッコリモッコリします。

misao_sky002-400.jpg
このパンティはごく普通のサテン生地のMサイズ女性用パンティです。
(持っているMサイズの中では大きいほうです)
年齢なりに贅肉がついてきてますので、
自分で着用してる画像は撮影しても、あまり見たくないです(笑)


初めての記事ですので、パンティに対するこだわりや
趣味、着用した時の興奮などは次回に。


同好の皆様、先輩方、今後ともよろしくお願い致します。








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プロフィール

パンティみさお

Author:パンティみさお

女性用のパンティを穿くのが好きです。
もちろん見るのも嗅ぐのも好きです。
たくさん所持しています。

ニューハーフや女装娘さんやホモセクシャルな方には興味ありません。女装もしません。

同好の諸先輩方、よろしくお願いします。

このような趣味に嫌悪を感じる方は閲覧をご遠慮下さいますようお願い致します。

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