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第9回:彼女とのパンティ・プレイ4

みさおさん、たしかめてみたら?

そう言うとマチは、私の首に両腕をからめて目を閉じました。
マチの両腕の力に耐えようと首に力を入れると
マチの腕に力が入ってきます。
私の顔を自分の顔に引き寄せようというのでしょう。

わざとチュッと大きな音をたてて、ほっぺにキスしました。
マチはイヤイヤをするように脚をジタバタさせ、顔を左右に細かく振ると
目を閉じたまま、ジレて唇を突き出してきました。
うんうんうん、と聞こえるようなうめき声を出しています。
口を閉じたまま、やんやんやん、と言っているのでしょうか。

あまりジラせて怒らせてもつまらないので、そのままキスしました。
何度かデートを重ねた2人でしたが、キスをするのはその時が初めてです。
舌を深く入れ、マチの歯の付け根や舌の裏側、
上あごなど、届くところは全部なめまわします。

そうしながら片目をうすく明けて、
マチのしどけなく開いた両脚の間を見ました。
黒のスカートの奥、パンストごしにショッキング・ピンクが見えます。
極めて薄いパンストを穿いているようで、
奥のパンティは、わざわざ覗き込まないでも見えます。


私の、そういう意図に気づいたのか、キスがおろそかに感じたのか
マチは唇を離し、私に頬を寄せてきました。
そして耳元で「ねぇ、今見てたでしょ」
と、ややかすれた声で囁きました。

あ、わかっちゃったか、ごめんよ
ううん、いいの・・・キスも大事だけど・・・
大事・・・だけど?
うん・・・だから早く・・・たしかめて・・・

私の耳を甘噛みします。
こうなったら早く確かめてやらなければ可哀想です。
スカートをたくし上げ、パンストごしのパンティを見ました。
ショッキング・ピンクの、かなり細いTバックでした。
触れてみるまでもなく、パンストごしにも
マチのおマンが濡れ濡れになっているのがわかります。
パンティの脚と脚の間にある先端部分が、黒く色が変わっています。

私:うわぁすごい濡れかただねぇ
マ:ちょっと恥かしい・・・
私:いつから濡れてる?
マ:食事してる時から・・・
  あ、家を出る前に、このパンツ穿いた時からかな
私:ふえぇ、そんな時からって、どして?
マ:だってぇ、今日みさおさんとデートするって思って
  このパンツ選んだ時から、すっごいドキドキしてたんだもん
私:そんなに私とのデートが楽しみだったのかい?
マ:うん!みさおさん、きっと私のことヨクしてくれると思って
私:そんなこと・・・なんだってそう思うのさ?
マ:みさおさんて、ちょっと普通の人と違っててさ
  好みとかも特別だったり、だからエッチもきっと偏ってるだろうなって
私:偏ってる・・・かぁ
マ:あ、悪い意味じゃなくて、ほら、今の若いコたちの言い方だと
  ヘンタイっぽいっていうのかな
私:オレはヘンタイかい(笑)
マ:違う違う!食べ物や他の趣味も、すごく偏りがあるし特別だから
  きっとエッチも他の人と違う好みを持ってるんじゃないかって
私:違う好みって、例えば?
マ:ん~例えばぁ・・・ちょっと言いにくいなぁ・・・
  変わった場所でするとか、着たままするとか
  あとねぇ、縛ったりとか・・・あ、恥かし・・・
  言っとくけど、こういうことしてほしいって意味じゃないんだよ
私:でもさ、仮にオレがそういう好みを持ってるとして
  そういう偏りを真知子ちゃんは望んでたんだろ?
マ:あーん だから、してほしいって意味じゃないった・・ンムムム

キスをして口を閉じさせました。
そのままマチの股間に手をやり、ぐっしょり濡れた愛液を手で感じました。
キスしたまま、その手を鼻先に持ってきてニオイを嗅ぎました。
とたんにマチはビクン、ビクンと体を反応させます。

私:どしたの?
マ:はぁぁぁ・・・恥かしいこと・・・されるの・・・好きなの
私:じゃあもっと・・・クンクンクンクン 

おおげさに嗅ぐ音をたててみせます。

ああ、いやぁ いやだったら・・・ああー

私の手を掴んで鼻から遠ざけようとしますが、体に力が入りません。
さらに嗅ぐ音をたて、あーー真知子ちゃんのアソコのニオイだね
というと、またビクンっと反応します。

もう言っちゃイヤ 
と言いながら私の口を彼女の唇でふさぎます。
それを、やや強引にふりほどき、さらに

真知子ちゃんのアソコって、いいニオイなんだね
もぉぉぉ・・・言っちゃいやったらぁ・・・

もはやマチの体はグニャグニャで、全く力が入らず
私の胸にすがりつくように体重をかけてきます。
優しく後頭部を撫でながら

でも良いニオイだよ
あぁ・・・もうダメってば・・・言われると・・・あたし・・・
どんなニオイだと思う?
あっあっ・・・だめ・・・だめ・・・だめよもぉ・・・

体がガクガク震えはじめています。

聞きたくないの? 言われたくないの?
あああ・・・いじわる・・・
聞きたいの?それともイヤなの?
ああ・・・イヤ・・・で、でも・・・聞きたい・・・かも・・・
じゃあ聞きたいって言ってごらん
ど・・・どんなニオイ・・・なの?
真知子ちゃんの ア ソ コ のニオイはね・・・
あたしの・・・あそ・・・こ・・・のニオイは・・・

体の震えがひどくなってきました。

真知子ちゃんのアソコのニオイは・・・ちょっとオシッコくさい

言ったとたんにマチの体に電流が通ったようになり、
それまで私の胸にすがっていた腕をつっぱりました。
私のシャツの胸をワシづかみにして両脚をそろえ、
膝から下をピンと延ばして上半身をのけぞらせブルブル震えています。
眉間にはシワが寄り、目をきつく閉じ、歯を食いしばっているような表情。
そして突然「ウンッ」と言ったまま、しばらく突っ張っていましたが、
やがてそのまま手を離し、ソファに倒れこんでしまいました。

アソコのニオイを「オシッコくさい」と指摘されたことで
マチは羞恥の極に達したらしく、
初のディープ・デートで、私の言葉だけでイッテしまったのです。

pinkt_b.jpg
マチが穿いてきたピンクT後ろ
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ジャンル : アダルト

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パンティみさお

Author:パンティみさお

女性用のパンティを穿くのが好きです。
もちろん見るのも嗅ぐのも好きです。
たくさん所持しています。

ニューハーフや女装娘さんやホモセクシャルな方には興味ありません。女装もしません。

同好の諸先輩方、よろしくお願いします。

このような趣味に嫌悪を感じる方は閲覧をご遠慮下さいますようお願い致します。

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