第11回:彼女とのパンティ・プレイ6
こんな話をしながらもマチの手は、私の体を這い回り
ときに股間をズボンの上から撫でたり
顔を愛おしそうに触ったりしています。
私は私で優しくマチの髪の毛を撫でてやっています。
実はこの行為でも、マチは感じていたんです。
マ:そういう食事なんかの雰囲気だとかニオイとか
穿いてるTのこととかで、すごく敏感になってた、
そこへ、みさおさんのオデコ・チュー
私:あれがどうした?なんかキス上手だって言ってたが
マ:あたしねぇ、わかったと思うけど、すっごい敏感なんだ。
体中どこもかしこも感じる。
私:ほおお 敏感だとは思ってたけど、それほどとは
マ:でも、さっき言ったように条件が整わないとダメみたい
私:ほら体臭フェチなんじゃんか
マ:もおっ ベシ(・・・私の太股を叩きます)
私:いて あはは ごめごめ それでそれで?
マ:そういう条件が整うことって、とっても少ない機会だと思うの
私:ああそうだなぁ、お互いの相性ってことが大きいな
マ:それそれ!相性ね。それも性格、人格だけじゃなくて
好みの趣味であるとかニオイであるとか
私:やっぱり体臭・・・あは、ごめごめ(睨まれました)
マ:そこへ持ってきて、すんごく上手なキス・・・
私:オデコがそんなに感じるのかい?
マ:ん~オデコってことじゃないんだけどさ・・・さっきは感じた
私:ちょっと試してみよか
マチの両頬に手をあてて両耳に指をかけ、オデコにキスしてみました。
とたんに彼女のツリ上がりぎみの目尻が下がってきて
口は半開きになります。
いいニオイの息が、マチの口から漏れてきます。
私:うは、すっごい敏感だ
マ:はふ~~・・・こんなに感じるの初めてかもぉ
私:嬉しいこと言ってくれるなぁ
マ:みさおさん、やっぱりキス上手だよぉ
言いながらマチは私の唇に自分のを重ねてきました。
深く舌を吸いながら、なにげなく彼女の髪の毛の
生え際あたりに手をやりました。
つまりオデコの、さらに上ってことです。
とたんにマチの体に震えが走りました。
私:あっ! これはっ!
マ:お・・・話し・・・できな・・・くなっちゃう・・・から
手を・・・どけ・・・あは・・・どけて
やっとそう言います。
彼女の敏感体質に強い興味を感じていたので
私は手を彼女の生え際からどけました。
マ:ああ・・すごい・・・みさおさん、今なにしたの?
私:なにって、生え際から髪の毛に手を入れて
髪の毛をすく、みたいにしただけだよ
マ:ああ・・・そうなのかぁ・・・
・・・なんとなくわかってきた
私:なにが?
マ:さっきデコチューでスイッチ入っちゃったでしょ
あれの原因が、たぶん生え際だってこと
あたしね、普段自分で髪かきあげる時も
オデコのほうから行くと、ああ気持ちいいって思うんだ
私:なるほどねぇ 生え際に性感が集中してるってことなんだね
マ:だけど自分でやったって、まさか体が震えるほどには感じないよ
私:感じたら生え際オナニーできちゃうね
マ:あははは そうだね ね・・・もっかい やってみてくれる?
請われるままに、
顔を私のほうへ突き出しているマチの生え際から、
やわやわと髪の毛の中へ指をすべらせていきます。
少し指をたてて、地肌を柔らかく後ろのほうへ指を押すように、
ちょっと爪の背中で引っかくようにしました。
とたんにスイッチ・オンです。
今度は体の震えだけでなく、
柔らかい吐息ともウメキ声ともつかないものが
半開きになったマチの口から漏れてきます。
はっきりしないながら言葉も口に出しました。
ああ~気持ちいい~・・・いいよぉ~
と言っているようです。
脚は太股が震え、閉じていられないようで
自然に膝が左右に開いてしまいます。
ショッキング・ピンクのTバックの先端が
いよいよ黒く変色して目の前にあります。
太股のほうまでも、マチの愛液は伝っているようで、
女のニオイが私の顔まで立ち上ってきます。
そっとその濡れそぼった部分を撫でてみると
マチの体の震えがひときわ大きくなります。
あはぁあはぁ~という声にならないほどな吐息は
今ははっきりと声に、ああん~ああん~と出ています。
パンティのクロッチはパンストに押しつぶされていますが、
かなり細いので、どんどんマン筋に入り込んでいるようです。
その部分を、さらに食い込ませるように、
やわやわと揉みながら押し込むようにしてみました。
またも間髪をいれず、マチの仰け反りが始まりました。
パンストごしにパンティのクロッチの上のほうを摘み上げ
マン筋にそって上下にクイクイ、ヌチャヌチャとこすってみました。
ピタッと声が止み「ウッ」という、うめきとともに、
またもマチは突っ張り、ガクガクガクと震えたと思うと、
失神したかのように急激にソファに倒れこみました。
ときに股間をズボンの上から撫でたり
顔を愛おしそうに触ったりしています。
私は私で優しくマチの髪の毛を撫でてやっています。
実はこの行為でも、マチは感じていたんです。
マ:そういう食事なんかの雰囲気だとかニオイとか
穿いてるTのこととかで、すごく敏感になってた、
そこへ、みさおさんのオデコ・チュー
私:あれがどうした?なんかキス上手だって言ってたが
マ:あたしねぇ、わかったと思うけど、すっごい敏感なんだ。
体中どこもかしこも感じる。
私:ほおお 敏感だとは思ってたけど、それほどとは
マ:でも、さっき言ったように条件が整わないとダメみたい
私:ほら体臭フェチなんじゃんか
マ:もおっ ベシ(・・・私の太股を叩きます)
私:いて あはは ごめごめ それでそれで?
マ:そういう条件が整うことって、とっても少ない機会だと思うの
私:ああそうだなぁ、お互いの相性ってことが大きいな
マ:それそれ!相性ね。それも性格、人格だけじゃなくて
好みの趣味であるとかニオイであるとか
私:やっぱり体臭・・・あは、ごめごめ(睨まれました)
マ:そこへ持ってきて、すんごく上手なキス・・・
私:オデコがそんなに感じるのかい?
マ:ん~オデコってことじゃないんだけどさ・・・さっきは感じた
私:ちょっと試してみよか
マチの両頬に手をあてて両耳に指をかけ、オデコにキスしてみました。
とたんに彼女のツリ上がりぎみの目尻が下がってきて
口は半開きになります。
いいニオイの息が、マチの口から漏れてきます。
私:うは、すっごい敏感だ
マ:はふ~~・・・こんなに感じるの初めてかもぉ
私:嬉しいこと言ってくれるなぁ
マ:みさおさん、やっぱりキス上手だよぉ
言いながらマチは私の唇に自分のを重ねてきました。
深く舌を吸いながら、なにげなく彼女の髪の毛の
生え際あたりに手をやりました。
つまりオデコの、さらに上ってことです。
とたんにマチの体に震えが走りました。
私:あっ! これはっ!
マ:お・・・話し・・・できな・・・くなっちゃう・・・から
手を・・・どけ・・・あは・・・どけて
やっとそう言います。
彼女の敏感体質に強い興味を感じていたので
私は手を彼女の生え際からどけました。
マ:ああ・・すごい・・・みさおさん、今なにしたの?
私:なにって、生え際から髪の毛に手を入れて
髪の毛をすく、みたいにしただけだよ
マ:ああ・・・そうなのかぁ・・・
・・・なんとなくわかってきた
私:なにが?
マ:さっきデコチューでスイッチ入っちゃったでしょ
あれの原因が、たぶん生え際だってこと
あたしね、普段自分で髪かきあげる時も
オデコのほうから行くと、ああ気持ちいいって思うんだ
私:なるほどねぇ 生え際に性感が集中してるってことなんだね
マ:だけど自分でやったって、まさか体が震えるほどには感じないよ
私:感じたら生え際オナニーできちゃうね
マ:あははは そうだね ね・・・もっかい やってみてくれる?
請われるままに、
顔を私のほうへ突き出しているマチの生え際から、
やわやわと髪の毛の中へ指をすべらせていきます。
少し指をたてて、地肌を柔らかく後ろのほうへ指を押すように、
ちょっと爪の背中で引っかくようにしました。
とたんにスイッチ・オンです。
今度は体の震えだけでなく、
柔らかい吐息ともウメキ声ともつかないものが
半開きになったマチの口から漏れてきます。
はっきりしないながら言葉も口に出しました。
ああ~気持ちいい~・・・いいよぉ~
と言っているようです。
脚は太股が震え、閉じていられないようで
自然に膝が左右に開いてしまいます。
ショッキング・ピンクのTバックの先端が
いよいよ黒く変色して目の前にあります。
太股のほうまでも、マチの愛液は伝っているようで、
女のニオイが私の顔まで立ち上ってきます。
そっとその濡れそぼった部分を撫でてみると
マチの体の震えがひときわ大きくなります。
あはぁあはぁ~という声にならないほどな吐息は
今ははっきりと声に、ああん~ああん~と出ています。
パンティのクロッチはパンストに押しつぶされていますが、
かなり細いので、どんどんマン筋に入り込んでいるようです。
その部分を、さらに食い込ませるように、
やわやわと揉みながら押し込むようにしてみました。
またも間髪をいれず、マチの仰け反りが始まりました。
パンストごしにパンティのクロッチの上のほうを摘み上げ
マン筋にそって上下にクイクイ、ヌチャヌチャとこすってみました。
ピタッと声が止み「ウッ」という、うめきとともに、
またもマチは突っ張り、ガクガクガクと震えたと思うと、
失神したかのように急激にソファに倒れこみました。
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コメントの投稿
はじめまして
みさおさん、はじめまして。
ネットで徘徊中に、偶然同じ趣味嗜好の方を見つけてしまい、最近毎日拝見しています。
私も穿くのが好きで、見るのも嗅ぐのも好きで、たくさんではありませんが所持しています。
ブログの更新を楽しみにしていますので、是非続けて下さい。
彼女とのプレイ続編、お待ちしていますm(__)m
ネットで徘徊中に、偶然同じ趣味嗜好の方を見つけてしまい、最近毎日拝見しています。
私も穿くのが好きで、見るのも嗅ぐのも好きで、たくさんではありませんが所持しています。
ブログの更新を楽しみにしていますので、是非続けて下さい。
彼女とのプレイ続編、お待ちしていますm(__)m
よく来て下さいました
まささん はじめまして
お返事が遅くなり、あいすみません。
まず、あまりにも自分の書く文体、読点の入れ方、
近い基準の丁寧さで書かれたコメントをいただき驚いています。
あれ?これ私が書いたんじゃ?などとw
ブログ楽しんで下さる方がいらして、とても嬉しく思います。
本当に自己満足垂れ流しの、なにやら文章コンテンツのようになっておりますが、
本来は手記のブログのつもりだったのです。
ですが近く、パンティ・プレイの続きをアップしたいと思っております。
(ただいまは少々時間に余裕なく、ご容赦を)
パンティねたの手記も、また書きたいと願っております。
今後ともよろしくお願い致します。
コメント本当に有難うございました。
お返事が遅くなり、あいすみません。
まず、あまりにも自分の書く文体、読点の入れ方、
近い基準の丁寧さで書かれたコメントをいただき驚いています。
あれ?これ私が書いたんじゃ?などとw
ブログ楽しんで下さる方がいらして、とても嬉しく思います。
本当に自己満足垂れ流しの、なにやら文章コンテンツのようになっておりますが、
本来は手記のブログのつもりだったのです。
ですが近く、パンティ・プレイの続きをアップしたいと思っております。
(ただいまは少々時間に余裕なく、ご容赦を)
パンティねたの手記も、また書きたいと願っております。
今後ともよろしくお願い致します。
コメント本当に有難うございました。
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