第7回:彼女とのパンティ・プレイ2
今回は私のパンティ履歴というのを書こうかと思ってたんですが、
なんですか前回のがウケたようで、もっと彼女とのプレイを
書いてくれ、読みたいとお願いされました。
なので、いい気になって続きを書いてみます。
話としての続きではなく、彼女とのプレイあれこれです。
私が細い体型で、身長のわりに脚が長いのに対して
彼女はいわゆるズン胴で脚が短く、同じベンチに座ると
彼女のほうが背が高く見えるくらいです。
しかしお尻はなかなか良い形をしていて、ハートを逆さにしたような
プックリした下尻にハッキリ線が出る、可愛いお尻です。
決して小さくはないですが(笑)
このお尻にフルバックのパンティを穿くとムッチリと
そしてお尻のワレメにピッチリと貼りつきます。
現代の子らしく横幅より、後ろに出ている割合が大きいので
センターにシーム(縫い目のステッチ)が入ってるのなどは
お尻のワレメにキュウッと食い込んで、なかなか壮観です。
このセンター・シームが、どこまで続いているのか・・・
お尻の上のほうからワレメにそって、なぞって行くと
残念ながらクロッチのところで終点でした。
このままクロッチまで、そのまま前まで続いていれば
おマンに食い込んで、さぞすごい眺めになるでしょうに。
この真っ黄色なシーム入りのパンティを見聞していると
彼女「シームが前まで続いてるの持ってるよ」と来ました。
「え?持ってるの?穿くとどんなんなるの?」
「そりゃぁ食い込むわよぉ」
「わ、そ、そんなん持ってて穿くことあるのかい?」
「うん・・・まぁ穿かないかなぁ。だって、あんなの穿いて
会社なんか行ったら、仕事にならないよぉ(笑)」
てことは食い込む=気持ちいい ってことなのか?
あーそうじゃなくて、食い込んできて気持ちよくなりそうに
なっちゃうんで、落ち着かないのよ。
どのくらい食い込むの?
どのくらい・・・って・・・また、やらしいんだから(笑)
さらに追求してみたところ、このクロッチまでシームが
入ってるパンティの食い込みは、どうも半端じゃないらしく
上にパンストを重ね穿きした時など、完全にマンすじに
埋まってしまって、脱ぐとハッキリした立体的なスジが
クロッチに付いているんだそうな。
外から見えるだけじゃなく、内側にもシームが盛り上がって
とにかく「食い込んでください」とばかりのクロッチらしい。
私:それ穿いてきてよ
彼女:えーいいけど、いつぅ?
私:ん~会社帰りにデートするとき
彼女:わーやだぁそれーー
私:だって家から直接オレに会いに来るときじゃ
穿いてる時間短いじゃん
彼女:また・・・長く穿かせてシミのチェックするんでしょ
ほんとにスケベなんだから・・・
私:ヘンタイって言わないのかい?(笑)
彼女:だって言ったら、あたしも同じだから・・・
私:あ、マチもヘンタイってことになっちゃうかぁ(笑)
ちなみにマチとは彼女の名前、真知子の一部です。
なんと古風な・・・
ついでですが彼女は私を「みーちゃん」と呼びます。
さて彼女の会社帰りにデートする日が来ました。
私は自営業、それに独身なので、いつでも出られるんですが
さすがにお勤めでは、そうもいきませんね。
そろそろ本格的な春で、桜が近いような季節でした。
やはり彼女はパンストを穿いてきました。
街で食事をしながら、それとなく横に座っている
彼女のパンストに包まれた脚を、私のジーパンのスネで
撫でてみます。
短い脚のくせに彼女の足首は、キュッと締まっています。
フクラハギの形は良くありませんが、足首の締まりは
運動選手のようでなく、小さな足の甲までスッと続いています。
脚で撫でると、彼女は一瞬、顔をしかめます。
ん?という顔で見つめると、少しベソをかいたような目で
うん、脚感じるの知ってるくせに・・・
と恨みっぽく言います。
この顔が可愛らしいのです。
おそらく会社で今日1日、彼女のおマンに食い込んでいたパンティは
今もキッチリとマチのおマンに挟まって、
マチを刺激し続けているのでしょう。
早く脱ぎたい・・・ぽつっと言います。
え?なにを?
また言わせる・・・パンティだよ
女性の口からパンティという言葉を聞くのが好きなのです。
また長くなりすぎました。その3は明日以降です。
マチが私にくれたピンクのツルツル・フルバック
前に刺繍や模様が無く、においシミはあり。
穿いて上から勃起をなでるとすごく気持ちいい。
なんですか前回のがウケたようで、もっと彼女とのプレイを
書いてくれ、読みたいとお願いされました。
なので、いい気になって続きを書いてみます。
話としての続きではなく、彼女とのプレイあれこれです。
私が細い体型で、身長のわりに脚が長いのに対して
彼女はいわゆるズン胴で脚が短く、同じベンチに座ると
彼女のほうが背が高く見えるくらいです。
しかしお尻はなかなか良い形をしていて、ハートを逆さにしたような
プックリした下尻にハッキリ線が出る、可愛いお尻です。
決して小さくはないですが(笑)
このお尻にフルバックのパンティを穿くとムッチリと
そしてお尻のワレメにピッチリと貼りつきます。
現代の子らしく横幅より、後ろに出ている割合が大きいので
センターにシーム(縫い目のステッチ)が入ってるのなどは
お尻のワレメにキュウッと食い込んで、なかなか壮観です。
このセンター・シームが、どこまで続いているのか・・・
お尻の上のほうからワレメにそって、なぞって行くと
残念ながらクロッチのところで終点でした。
このままクロッチまで、そのまま前まで続いていれば
おマンに食い込んで、さぞすごい眺めになるでしょうに。
この真っ黄色なシーム入りのパンティを見聞していると
彼女「シームが前まで続いてるの持ってるよ」と来ました。
「え?持ってるの?穿くとどんなんなるの?」
「そりゃぁ食い込むわよぉ」
「わ、そ、そんなん持ってて穿くことあるのかい?」
「うん・・・まぁ穿かないかなぁ。だって、あんなの穿いて
会社なんか行ったら、仕事にならないよぉ(笑)」
てことは食い込む=気持ちいい ってことなのか?
あーそうじゃなくて、食い込んできて気持ちよくなりそうに
なっちゃうんで、落ち着かないのよ。
どのくらい食い込むの?
どのくらい・・・って・・・また、やらしいんだから(笑)
さらに追求してみたところ、このクロッチまでシームが
入ってるパンティの食い込みは、どうも半端じゃないらしく
上にパンストを重ね穿きした時など、完全にマンすじに
埋まってしまって、脱ぐとハッキリした立体的なスジが
クロッチに付いているんだそうな。
外から見えるだけじゃなく、内側にもシームが盛り上がって
とにかく「食い込んでください」とばかりのクロッチらしい。
私:それ穿いてきてよ
彼女:えーいいけど、いつぅ?
私:ん~会社帰りにデートするとき
彼女:わーやだぁそれーー
私:だって家から直接オレに会いに来るときじゃ
穿いてる時間短いじゃん
彼女:また・・・長く穿かせてシミのチェックするんでしょ
ほんとにスケベなんだから・・・
私:ヘンタイって言わないのかい?(笑)
彼女:だって言ったら、あたしも同じだから・・・
私:あ、マチもヘンタイってことになっちゃうかぁ(笑)
ちなみにマチとは彼女の名前、真知子の一部です。
なんと古風な・・・
ついでですが彼女は私を「みーちゃん」と呼びます。
さて彼女の会社帰りにデートする日が来ました。
私は自営業、それに独身なので、いつでも出られるんですが
さすがにお勤めでは、そうもいきませんね。
そろそろ本格的な春で、桜が近いような季節でした。
やはり彼女はパンストを穿いてきました。
街で食事をしながら、それとなく横に座っている
彼女のパンストに包まれた脚を、私のジーパンのスネで
撫でてみます。
短い脚のくせに彼女の足首は、キュッと締まっています。
フクラハギの形は良くありませんが、足首の締まりは
運動選手のようでなく、小さな足の甲までスッと続いています。
脚で撫でると、彼女は一瞬、顔をしかめます。
ん?という顔で見つめると、少しベソをかいたような目で
うん、脚感じるの知ってるくせに・・・
と恨みっぽく言います。
この顔が可愛らしいのです。
おそらく会社で今日1日、彼女のおマンに食い込んでいたパンティは
今もキッチリとマチのおマンに挟まって、
マチを刺激し続けているのでしょう。
早く脱ぎたい・・・ぽつっと言います。
え?なにを?
また言わせる・・・パンティだよ
女性の口からパンティという言葉を聞くのが好きなのです。
また長くなりすぎました。その3は明日以降です。
マチが私にくれたピンクのツルツル・フルバック
前に刺繍や模様が無く、においシミはあり。
穿いて上から勃起をなでるとすごく気持ちいい。
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